宮島のロクロ細工

  • 使う程に増す渋み 変わりゆく美しい木目の味わい

    江戸時代末期(嘉永年間)に島に技術が伝わったとされている宮島のロクロ細工。漆などの派手な塗りや彩色ではなく、自然が育んだ"木本来の持ち味"を生かした伝統工芸品です。厳しい目による原料選び、製材、自然乾燥を行い、ロクロを引き鉋(かんな)を当てる伝統的な技法により、幅広い作品が作られています。

    何よりの装飾となっている美しい木目。やわらかな曲線美。手作りのあたたかいぬくもり。さらに使う程に渋みが増し、月日と共に"変わりゆく味わい"を楽しめます。

    使用例

    盆や菓子器、茶托、マグカップ等は日常的に。棗(なつめ)、香合等はお茶道具に。木目の美しいものは飾り物としてもどうぞ。

    ※盆を使われる際は、お茶等の底面からつく水滴の跡が残らないよう”お茶の出がらし”で盆全体を軽く拭いて下さい。(さらにこれにより盆に渋みが出てきます。)

    ※”松”を使用した作品は、定期的に空拭きをすると良い艶が出てきます。

    お土産・贈り物に

    新築祝い等の記念品としてどうぞ。

    お客様の声

    • 何十年も使っているので良い味が出てきました。
    • やわらかいぬくもりを感じます。
    • 大事にして長く付き合っていこうと思います。

    「小林松斎[小林一松堂]」の想い

    「松斎」という名は、明治時代に家の裏側にあった大きな松から名付け、店舗名も「一松堂」としました。以来、代々受け継がれてきた技術を継承しながら、作品一つ一つ心を込めて手掛けております。長年の経験をもとに厳選して原料を選び抜き、製材の際も“美しい木目”が出るよう製材業者と緊張感を持ち行い、その後何年もかけて自然乾燥させ変形の少ない作品に仕上げております。また、作品の用途や目的に合わせて、デザイン・厚み・木の種類等、総合的に考えながら、皆様に手にしていただいた時の“程良い重さ“を大切にしております。

    木工芸品は使う人と共に歩みます。作品が皆様の側で共に月日を重ね、深い味わいを持つようになっていければと願っております。これからも「三代小林松斎」として自分の感性を磨き、木を大切に扱い、皆様に木のぬくもり、やさしさを感じていただけるよう作品を手掛けて参ります。宮島にお越しの際は、是非「小林一松堂」にお立ち寄り下さい。

    ※2014年 三代小林松斎襲名。

    認定事業者

    明治初期創業   2014年 三代小林松斎襲名

    小林松斎[小林一松堂]

    商品に関するお問い合わせ

    小林一松堂(いっしょうどう)〈三代 小林松斎(しょうさい)〉

    〒739-0557 広島県廿日市市宮島町表参道商店街470-2

    TEL
    (0829)44-0067
    FAX
    (0829)44-0067
    商品情報
    品名 宮島のロクロ細工
    小売価格 [寿司桶/径30cm(杉)]25,000円(税込価格)他、[拭き漆 銀線象嵌マグカップ(桜)]18,000円(+消費税) 他
    原材料等 杉、桜、欅(けやき)、栃(とち)、松 他
    取引単位 1個より
    納期 ご連絡後、相談させていただきます。
    主な取扱小売店 小林一松堂(廿日市市宮島町)
    認定回 第2回 認定(2009年03月認定)

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